【11月22日開催】DX(デジタルトランスフォーメーション)の最前線

DX(デジタルトランスフォーメーション)の最前線
~AI・IoT・Digital Twinを活用したビジネスイノベーション~

デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation 、DX)という言葉を最近耳にするようになりました。どのような意味かご存じでしょうか?
「データをインターネットで集めて「見える化」すると問題が分かり易い」、それと似たようなモノは昔からありました。
「AI(人工知能)は集めたデータから人間より賢い判断をする」アルゴリズムの精度は上がりましたが、いまはそれだけではありません。
DXとは何か?IoTやAIの秘める力を探り、カイゼンではなくイノベーション(革新)を創ることについて、事例を交え、ご紹介いたします。
さらにその進化形、実世界と情報世界を鏡像にする Digital Twin の活用についても紹介します。

募集要項

  • 対象者  DX(デジタルトランスフォーメーション)やDigital Twin技術によるビジネスイノベーションに興味のある方々
  • 開催日時 2019年11月22日(金) 18:00~20:30
  • 会場   ナディアパーク・デザインセンタービル4階 ナゴヤイノベーターズガレージ
         〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-18-1
  • 定員   50名
                  ※お申し込みが定員を超えた場合にはお断りする場合もありますので、ご了承ください。
                 (定員超過によりご参加いただけない場合は速やかに連絡させていただきます。)
  • 受講料  無料
  • 申込方法 申込フォーム(下部「参加お申込みはこちら」ボタン)よりお申し込みください。
  • 申込締切 2019年11月21日(木)18:00迄
  • 内容
時間 テーマ
18:00~18:05 開会挨拶
18:05~20:00

セミナー
「DXの最前線 ~AI・IoT・Digital Twin を活用したビジネスイノベーション~」
講師: 岐阜大学 航空宇宙生産技術開発センター 守安 隆 氏

20:00~20:30 名刺交換会・ネットワーキング

■ 講師紹介

国立大学法人岐阜大学 航空宇宙生産技術開発センター 研究開発部門長 特任教授
守安 隆 氏
1983年 (株)東芝入社後,総合研究所 情報システム研究所にてAIの研究に従事,英国エジンバラ大学 AI応用研究所 客員研究員.
その後システム・ソフトウェア生産技術研究所および東芝ソリューション(株) SI技術開発センターにてITソリューションの研究開発に従事,研究開発・商品技術企画も担当.
2014年 大阪府立大学 グローバルアントレプレナー育成促進プログラム運営統括として,大学発のスタートアップ人材育成に携わる.
2016年 アイシン・インフォテックス(株) 経営管理部/工場支援システム部 主査として,アイシン・グループの製造IoTの推進に携わる.
2019年より現職,航空宇宙産業の製造のDX に関わる研究開発を推進.
総務省u-Japan政策懇談会構成員,情報処理学会理事,監事,電子情報技術産業協会(JEITA)情報システム技術委員会委員長などを歴任.
博士(工学)

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■ アクセス・交通機関

地下鉄名城線「矢場町駅」下車 5・6番出口より徒歩5分

地下鉄東山線「栄駅」下車 7・8番出口より徒歩7分

https://garage-nagoya.or.jp/facility/#access

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 本セミナーに関する問い合わせ先

〔運営事務局〕:有限責任監査法人トーマツ 名古屋事務所
        冨板 恭司(トミイタ ヤスシ)
        email:nagoya.mirai.innovators@tohmatsu.co.jp